May 05, 2009

愛しあってるかい

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清志郎氏の訃報は3日の早朝にネットをつけて知った。前日、何かに引きよせられるように手塚治虫展に出かけたのだが虫の知らせだったのだろうか。ジャンルは違えど伝えたいメッセ−ジは同じだったと思う。手塚治虫さんがお亡くなりになった時以来のショックで、「あ〜あ」という気分。

清志郎氏の音楽を初めて生で聴いたのは、渋谷の宮益坂を上り左に折れたところにあった「青い森」という小さなライブハウスだった。自分がまだ21歳前後の事。当時はアンドレカンドレ(現 井上陽水さん)が一番人気で、大学ノ−トに書き込んだビ−トルズナンバ−や自作曲を歌っていた。フォ−クデュオで歌っていたのが清志郎だよと、一緒に行った友人が後で教えてくれた。あんまり印象には残らなかったのだ。

約8年の空白期間後、ビ−トたけしのオ−ルナイトニッポンが始まり、盛んにかかっていたのが「トランジスタラジオ」、RCサクセションというバンドでボ−カルがあの忌野清志郎だったのだと、その時記憶が繋がった想い出があります。1968年前後、空前のGSブ−ムだったのだが愛だの恋だの絵空事の曲ばかりだったので、当時高校生だった自分の気持ちをこんなに生な感覚で代弁してくれた楽曲は衝撃的だった。レコ−ドはせっせと買っていたものの、コンサ−トに足を運ぶことは一度もなく、引きこもり系ファンだった。

懐かしくてレコ−ド引っぱりだしてステレオで聴こうとしたのだが、アンプの調子が悪くて聴けない(人生とはそういうもの?)。でも今はYou Tubeで画像をダウンロ−ドして楽しめるので便利な時代になったものです。知らない曲のライブもいっぱい聴けてよかった。でもこんなに便利になってよいのだろうか?、昔の少ない情報を想像で膨らませていたあの頃が夢があって良かったなア。

僕の過去の画像に登場するアトムですが、自分と年齢がほぼ同じなので使っている。30年以上前、アメ横のディスカウントショップの路上にダンボ−ル箱に入れられ叩き売りされていました。今ではとってもカワイイ奴。守護神にしている。

この歳まで生きているとね、孤独感なんてあって当たり前、挫折の1度や2度、いや5度や10度あるのが人生のデフォルトなんだと解ってくる。腰が痛いの膝が痛いのと身体はガタきているが、そこそこ健康で、変な宗教にも邪魔されず何とかしのいでいるのもロックミュ−ジックや漫画で学んだ結果なのだと感謝。自分を貫き通すのは大変だが一番大事な事だが難しいなあ・・・と。

これからも作品聴き続けていくし、心の中にはいつまでも生きているので、とても死んだなんて信じたくない気分。

March 10, 2009

君は〜 君こそは〜 春よりの使者〜

パスワ−ドを忘れてしまい、いったいどこにメモしてあったのかと探したら、旧いマック(68K)のハイパ−カ−ドスタックにありました。今年初めての更新です。
3月に入り毎朝ウグイスの鳴き声で目を覚ましています。共有緑地に毎年やってくるのですが昨年はやって来なかった。来ても2〜3日の滞在なのだが、今年は違ってもう10日になるが鳴いている。そういえばカラスが来なくなり天敵がいないので居心地が良いのでしょう。

この半年で経済情勢が大きく変わり問題山積なのに、自然の営みは変わりなく続いていてそんな様子を観察していると心が気持ちよくなってくる。こんな時はジタバタしてもしょうがない、消費しないと経済が回らないが回したい程の余裕もないので今はジッと我慢の子。こんな時こそ歩いたり、自転車にのったり、一日乗車券で今まで行った事のない場所に出かけたり、楽器の練習それも今までやった事ないようなフレ−ズを弾いたりしているのが楽しいのではなかろうかと想う一日。

October 24, 2008

ス−パ−カブ90cc生産終了(ちょつと旧聞ですが)

またまた久しぶりの更新です。

プロフィ−ル画像の赤いス−パ−カブは実車ではありません、1/12のプラモデルです。作ったのはもう15年以上も昔ですが、プラ製のスポ−クが太かったので、ピアノ線(エレキギタ−弦)に張り替えてあります。

高校時代に原付免許を取り初めて乗ったのが50ccのス−パ−カブでした。その後、中型を取り400ccにも乗ったが、終のバイクとして再びカブに戻りたいと考えている。急ぐ旅でないので高速を使うこともなく、一般道をのんびり旅してみたい。

そのス−パ−カブ、本田のサイトを覗いたら90ccが生産終了になっていた。乗るなら二段階右折と速度30km制限のない90ccと決めていたのに、ここまでバイクが売れないのだろうか他機種も生産終了の嵐だ、スゴイ!!!。全体に車種がもの凄く少なくなったようで、バイクは構造不況業種なのだろうか?。乗らなくなって20年以上経つのでバイクの世界がまったく解らない。街を歩いていると250ccスク−タ−は目立つのだが、クラッチ付きバイクはとんと見かけないし・・・。

このサイトに「シャドウ」というバイクの新製品があった。このエンジンは昔のスティ−ドに似ているなあと思ったら、どうやらその後継機種らしい。デザインはクラシックハ−レ−を模したようだが、車重を見て驚いた。なんと255kg!、400ccの話ですよ〜。旧い人間なので400ccで単気筒なら150〜160kg、2気筒で170kg、4気筒でも200kg以下で収まらなくちゃと考えていた。アメリカンファッションというダミ−ウエイトとカブの車重がほぼ同じ80kg。カブを背負ってホ−ク400に乗っているようなものかあ、と考えたら、またまたスゴイ!。まあ、ファツションだからいいんですけど、坂道で非力さが露呈するんですよね。

アメリカンバイクはコ−ナ−でリアが流れた時、立て直すのが容易ではないので正直好きになれないのです。この手のバイクファンの皆様にはゴメンナサイです。

October 10, 2008

部屋に季節を呼び入れる

朝晩はめっきり涼しくなりましたが、今年の蝉の鳴き納めは9月19日だった。毎日耳を澄まして観察していました。夏後半に活躍するツクツクホ−シでしたが、数秒鳴いたかと思うと沈黙、今頃生まれてきても異性はいなかったのだろうか。ダ−ウインの「淘汰」という言葉が脳裏をよぎる。

蝉は終わりましたが、秋の虫は大合唱です。先日も朝、暗いうちに目が覚めて窓開けたらステレオで聴こえてきた。全開網戸にして布団から顔さけだして、「軽井沢の夏はきっとこんな感じだろう」と朝の冷気を楽しんだ。

それにしても今はキンモクセイが花盛り。部屋の中まで甘い香りにつつまれている。あんまり好きではないので早く去ってくれないかと祈るばかりです。

September 30, 2008

長い散歩

先日の日曜日、近所をウオ−キングのつもりが、どんどん歩いていったら浅草にたどり着いてしまった。年齢的に運動しないとすぐメタボになってしまうので、以前からどこまで遠くへ行こうか思案していて遂に実行した訳です。自宅から1時間40分で到着したが、すっかりお上りさん気分、浅草寺でお参りをして人力車を冷やかしながら(乗りませんよ〜)お腹がすいたのでラ−メンとソフトクリ−ムを食べた。チャ−シュ−が意外としっかり入っていて胃にこたえた。帰りはバスか地下鉄かなとアと考えていたが、「ちょっとマズイな〜、よし!帰りも歩くぞ」とコ−スを変えて家まで歩いた。結局、寄り道しながらで5時間程の少旅行となったが曇り空で快適でした(ピ−カンなら暑くて歩く気がしません)。

ただ歩くのではなく街を観察したり、知らない神社仏閣にお参りするのも楽しみで、僕は忘れられた昭和を見つけるのが結構得意なのです。消え行く風景ですが写真には撮りません、アタマにインプットして夢に現れるのが嬉しい。ウオ−キングではありますが巡礼の旅も兼ねています。

それにしても東京は広くて飽きることがありませんね。

September 15, 2008

秋の珍客


すっかり更新もご無沙汰してしまいました。こんなペ−スだと、いったいいつまでこのブログを続けるのだろうか、と自問してみたくなりますが、最低今年一杯はやってみるつもりです。

いつのまにか朝晩はすっかり秋の気配で、蝉から秋の虫に主役交代といったところです。先々日の土曜午後、蝉は元気に鳴いてましたが、これが今年の聴き納めでしょうか。夜は窓を開け放ち網戸にして寝てると、朝方は肌寒くて頭から布団をかぶっている状態が結構好きです。

先日は網戸にしてるのに、どこから侵入したのだろうか?、部屋の中でコオロギが鳴いている。
ステレオの裏付近から「リッ リッ リッ リッ リッ ・・・」
サイトで調べたら、鳴き声を公開している虫のサイトがあり、タンボオカメコオロギであるのが判明した。逃がしようにも入り組んでいて見つけ出すのは不可能、餌もないので生きていくのは無理な環境です。昼間は窓を開け放っておいたから運が良ければ脱出できるかもしれませんが・・・。

でもこんな出来事、部屋の中に秋を取り込んだようで、風流なものでした。

August 08, 2008

夜の散歩

8月に入ったら蝉が満開!(いや〜ウルサイこと、笑)、例年通りの夏がやって来た。開花が遅れた理由はなんだろうか?、温暖化と地中温度の関係は?とか解らない事は沢山あるが、昔から五月蝿いだけの蝉を真剣に研究しても利益を生まないし・・・、もし食料危機がやってきたら真剣に研究するのだろうか。でも地中の浄化には役立ってるのかも。

日課である夜の散歩(ウオ−キング)、こう暑いと風を切って走る自転車の方が気持ちいい。近所の土手をちょいと小1時間の散歩のつもりが、つい距離がのびてしまい2〜3時間くらいブラブラしてしまう。よく出かけるのは江戸川よりも荒川だが、河川敷はどこまでも直線が続いていて走りやすい。照明はないので並走する首都高速の街灯や堤防外の住居からの光が便り、目が慣れてくると無灯火でも走れるが、犬と散歩中の方がいたりするからライトを付けたほうが安全です(当然ですね)。ライトを付けると目が光を頼ってしまいその周囲が全く見えませんね。だからセンタ−ラインを照らしながらひたすら走る。よそ見はできないが空を眺めながら走ると自分と空が一体になる。東京には自然がないと言いますが、荒川は正真正銘の人口川なのに今では一番自然を感じる空間になっているのが不思議な感じです。

葛西橋からは東よりの清新町から堤防に上がり臨海公園を目指す。右手には江東区、中央区、千代田区、新宿区、港区等からの高層ビル群がよく見える。20年前はこんなになかったのに・・・凄い増殖しているのが解る。
不気味なのは屋上に点滅する赤いライトだ。ナウシカの王蟲(オーム) の群れのようで、病んだ感じがする。一方、臨海公園は木々が育ち真っ黒な森になっている。こちらも正真正銘の人口地盤に造られた公園だが自然を感じる事ができる。両方とも人間の造った造形物であるのが凄い!のだが、公園は経済活動しないからなあ、立場が弱い。

July 28, 2008

いよいよ蝉解禁か

歳を重ねてくると、経済がどうとかiphoneがどうしたなんてものには興味がなく、一番心に届くのは花鳥風月です。昨日の午前中に自宅裏でミンミン蝉の第一声を聴きました。といってもミ〜ンミ〜ンミ〜ンミ〜ンミ〜ンと5回程鳴いてフェ−ドアウト。午後からは表から同様に5回程聴こえてきたので、いよいよ蝉解禁かと思ったのにそれでおしまい。産まれては見たものの周りに仲間が誰もいない。異性獲得の為に鳴く訳で、いないとライバル心がおきず鳴く気になれないのかも。夜にウオ−キングしたのだが散発的に油蝉が鳴いていたものの、例年の勢いはありません。と書いているうちにもう28日になりました。

July 26, 2008

(続)蝉はまだかいな〜

先日のブログで、給料日の頃には毎年蝉が鳴くと書きましたが、東京の僕の住んでいる地域はまだなんですよ〜。今年は蝉のハズレ年なのだろうか?と、あまりの静けさに不気味さを感じています。

地球温暖化と関係があるんだろうか?なんて余計な心配をしてしまう。どうでもよいことのようで自分にとってすごく気掛かりな事で、今日こそは・・・と期待をしています。

July 23, 2008

夏休みこそ工作を

大人になると子供のように長期の夏休みは取れません。短い休みをとれたとしても、帰省や墓参りに費やされて、自分の時間がありません。でも気分だけは夏休みで、何か作ってみたいなあなんてお父さんも多いのではなかろうか。

最近ではチャイナ製とかの完成品買ったほうが安いし、面倒臭いのは敬遠される傾向にありますが、工作は自分で計画を立てて、完成を予想(夢見て)しながら一歩づつ進行する醍醐味があります。一つの事をじっくりやるので、その間に資料を調べたりしてると、興味がどんどん枝分かれしていきますがそれが楽しい。これこそエコロジ−な暮らしです。

作る対象は何でも良いのではなかろうか。僕は昔、手軽に出来る物として家の修理や家具、模型工作、楽器工作を手がけてきました。ほんの少しの自由時間にサッと始めてサッとやめれば気分転換になります。僕も時間があれば難易度の高いギタ−キットを作ってみたい。アイデアは一杯あるのでマニュアル通りではない作り方をしてみたい。でも時間がないかなあ、今はそんな時間があれば楽器をもっともっと練習したいと思う。楽器も工作も、自分にとって目的に向かって完成させて行くことには変わりなく、生活のリズムにしています。

ネット検索すると以外や以外、自作を楽しんでいる方が沢山おられて、自分も何か役に立つ情報を発信できればなあと考えています。

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